NHKの朝ドラ「ごちそうさん」の思い出

NHKの朝ドラ「ごちそうさん」の10月19日放送分を見た感想です。

毎日見ていますが、今日はめ以子と西門さんが急接近するお話で、とっても胸きゅんでした!

番組冒頭から西門さんの上半身に見惚れましたが、今日の本題はそこではありません。

め以子が西門さんのお弁当を作るんです!

しかも好物をお弁当に入れたいって聞くあたり、もうめ以子は西門さんのこと好きですよね。

その好物がおにぎりなのですが、おにぎりって意外と難しいと思います。

シンプルな料理ほど難しい。

め以子は案の定、失敗したお弁当を持たせるはめになるわけですが、西門さんがそれを黙って食べるんです。

おいしくはないとは伝えるんですが、まずくても作ってもらったものは食べるという心意気がいいと思います!

これは惚れる。たまに無神経なこともいいますが気にならない。惚れる。

 

人のために作る料理って特別で、相手の反応がとっても気になるものです。

全部が全部おいしいって言ってもらいたいわけではないけれど、食べる前にまずそうとか言われたり、しょうゆをドバーっとかけられたりすると、かなりショックです。

料理は下手かもしれないけれど、食べるあなたのことを考えて作ったんだよ、ということをわかってほしいです。

 

西門さんはドラマのなかで、お弁当がまずいのはわざとじゃないって分かっている、と、め以子に伝えましたが、それってとっても愛情深い言葉だと思います。

作ってくれた人のことを考えてくれている一言。

それが、「(食べることを)愛してはるでしょう」という言葉。だからわざとまずくできない。

それだけを聞くと、め以子も私もびっくりな言葉ですが、優しくて誠実な人柄が表れています。

 

また、今回は米を研ぐところからおにぎりの作り方をめ以子の母が教えてくれました。

母のイクがいうには、米を研ぐのも炊くのも「音」が大事であること。

現代では米の炊き方なんてすぐに検索すればでてきますが、あんな風に五感を使って教えてくれることってないですよね。

め以子のお母さんはいいなあ!

とにかく見終わったあとに、塩むすびが食べたくなる回でした。

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